食べ方
塩分が強いので、塩抜きしてからお召し上がり下さい。
塩っ辛いのが大好きな方は、塩分を抜かないで、
ほぐした身をご飯の上に乗せて熱いダシ汁をかければ
「すきみたらのお茶漬け」 になります。お試し下さい。
●塩抜きの仕方
1.軽く炙ります。炙ることによってより味わい深くなります。
※商品が冷凍発送の場合は、30分ほど常温に慣らしてから炙ります。
加減は身の色が変わるまで

最初半透明色の身部分が、水分が蒸発して白っぽくなってくるまでです。
身の厚さ加減で異なりますが、両面で2、3分くらいが目処です。
あまり炙りすぎると、パサパサに成ってしまいます。
2.ぬるま湯に入れて塩分調整
炙った直後、熱いのを注意して身をほぐします。
このとき身の大きさが均等になるようにほぐします。
塩分の好みが有りますが20分~30分くらい、ぬるま湯につけます。
3.水切りをします
好みの塩分になりましたら、水切りをしてキッチンペーパーなどで水分を取ります。

これで出来上がり♪お酒に合います!
お好みでマヨネーズに七味を混ぜてもOK
「青じそ入りポン酢」がオススメ!

「青じそ入りポン酢」で召し上がってみてください。青じそ風味が絶妙に合います!
当社スタッフ皆が絶賛いたしました!
「青じそ入りポン酢」で頂くときは、塩分を少なくしたほうが良いです。